東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号
また、8月4日には、私から石巻市長と女川町長に呼びかけまして、2市1町共同で感染予防対策とワクチン接種の促進に関する広告記事を地元新聞紙に掲載したところであります。 今後も市民への感染予防対策の周知に努めるとともに、桃生郡医師会等と連携体制を緊密にしがら、ワクチン接種の推進により感染の抑止を図ってまいります。 次に、(4)についてお答えいたします。
また、8月4日には、私から石巻市長と女川町長に呼びかけまして、2市1町共同で感染予防対策とワクチン接種の促進に関する広告記事を地元新聞紙に掲載したところであります。 今後も市民への感染予防対策の周知に努めるとともに、桃生郡医師会等と連携体制を緊密にしがら、ワクチン接種の推進により感染の抑止を図ってまいります。 次に、(4)についてお答えいたします。
28日は、午後から石巻商工会議所で齋藤石巻市長、須田女川町長とともに、3首長と経済団体の意見交換会、要するに石巻商工会議所と東松島商工会、女川商工会の関係者との意見交換を行っております。 29日は、市役所301会議室で都市計画審議会を開催しております。ここでも市街化区域の拡大等について、委員の皆さんにお話ししているところでございます。
12日は、石巻南浜津波復興祈念公園に岸田内閣総理大臣が来訪されましたので、遠藤宮城県副知事と齋藤石巻市長、須田女川町長とともに出迎え、お亡くなりになられた方々への献花と黙祷をささげました。 14日は、老朽化により建て替えが完了した矢本交番の落成式に出席しております。
19日には、齋藤石巻市長、須田女川町長、櫻井松島町長とともに宮城県庁に行き、三陸自動車道仙台松島道路のうち宮城県道路公社が管理している利府中インターから鳴瀬奥松島インター間の大型自動車の通行料無料化に関する要望書を佐野宮城県副知事に提出しました。副知事からは、令和4年度に社会実験を実施することや鳴瀬奥松島インター出口の渋滞緩和対策事業を早期に実施することの話がありました。
16日は、岸田内閣総理大臣が来県し、石巻市南浜の震災復興公園に訪れましたので、出迎えのため佐野宮城県副知事、齋藤石巻市長、須田女川町長とともに出席しました。復興公園での献花等の後、いしのまき元気いちばで岸田内閣総理大臣と石巻地方の女性起業家との懇談があり、本市から6人が参加しております。
その後、宮城県知事召集の緊急の市町村長ウェブ会議のため、宮城県石巻合同庁舎に赴き、石巻市長、女川町長とともにオンラインでの会議に出席し、宮城県が国から「新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置」の対象区域とされたことについて意見交換を行いました。会議終了後、市役所で第60回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、市職員に宮城県の蔓延防止施策の情報伝達を図りました。
また、昨年11月の再稼働に係る県知事及び女川町長との3者会談の際に県知事に対し、半島部の避難道路の整備について要望しており、しっかりと対応していく旨の回答がありました。 御質問の現在の進捗状況について県に確認したところ、県道女川牡鹿線大谷川浜小積浜工区については、国の防災・減災、国土強靱化緊急対策事業を活用しながら、来年度は各種調査設計業務を進めていくと伺っております。
それにもかかわらず、知事は、女川町長と石巻市長だけとの三者協議で地元同意に対する結論を一任する提案を拍手のみでの承認で決定し、わずか2日後の11月11日に女川原発再稼動に対する地元合意を表明したのであります。 くしくも、11日は東日本大震災の月命日でありました。再稼動の是非について、住民が直接関与する機会はありませんでした。
初めに、市長の心象についてでありますが、女川原子力発電所2号機の再稼働に関しましては、先月11日の県知事と女川町長との3者会談において、安全協定に基づく東北電力からの事前協議及び経済産業大臣からの県知事に対する理解確保の要請に関し、いずれも容認するとの結論に至ったところでございます。
村井宮城県知事が11月9日に開催した市町村長会議においても、県知事、女川町長、石巻市長に判断を委ねることとなり、様々な考えや意見がある中で、知事としては苦渋の決断により今回の結論に至ったものと私は認識しております。 地方自治の観点から、宮城県議会、女川町議会及び石巻市議会並びにそれぞれの女川、石巻の町長、市長さん、そして村井県知事の意向は尊重すべきものと考えております。
9日は、仙台市で開催された宮城県市町村長会議に出席し、県内の自治体の首長と東北電力女川原子力発電所の再稼働について出席首長から様々な意見が出されましたが、最終的には知事、女川町長、石巻市長に一任することで決定しております。夜は、小野地区の市政懇談会が開催され、鳴瀬桜華小学校の新築移転に伴う通学路の整備など、地域から出された課題について住民の皆様と意見交換をしております。
立地自治体の首長として、女川町長でさえ、県による避難計画のシミュレーションが十分でなく、住民の不安を解消させる努力として道路整備などを求め、条件つき賛成と捉えられるような言及をしています。市長は、なぜ賛成としたのか、はっきりと示していただきたいです。
6月17日は、内閣府主催による第2回女川地域原子力防災協議会がテレビ会議で行われ、石巻市長及び女川町長とともに住民避難計画の改定内容などを確認しております。 18日は、市議会定例会終了後に議員全員説明会を開催し、東松島市における総合評価一般競争入札方式の導入について説明を行っております。
7日は、石巻かほく創刊40周年記念鼎談が石巻市で開催され、石巻市長、女川町長と石巻圏域の未来について語り合いました。 8日は、早朝春の交通安全出動式が行われ、その後街頭指導を行っております。 9日は、長年の懸案でありました一般県道大塩小野停車場線上小松道路改良事業開通式が行われました。
このことは、市長、私この3回の中で、ここでお話ししたと思いますし、またことしに入っても、仙台駅さえ行ければ、あと交通の便も、いろいろな便利があって、どこでも行けるという声もありますし、石巻駅は有料の駐車場が多いし、山下駅、蛇田駅はなかなかとめるところもないし、混雑して大変だから、石巻駅に代われるのは、やっぱり石巻あゆみ野駅のほうではないかという声もありますので、その辺、市長、しっかりと、隣の女川町長
9日には、石巻市長、気仙沼市長、女川町長、南三陸町長とともに、東日本大震災からの復興に関する中央要望を行ってまいりました。要望は、復旧・復興事業予算の総額確保と実態に即した財政支援策等、6項目について行っております。
また、大会誘致に多くの関係者の皆様に御尽力をいただいておりまして、宮城県漁連の丹野会長を初め、石巻魚市場須能社長、石巻商工会議所浅野会頭、須田女川町長、渥美東松島市長、石巻地区選出の宮城県議会議員、県議会自民党・県民会議、水産漁港連盟齋藤会長の御協力に対しまして心から感謝と御礼を申し上げます。 その中で、次の3点を質問いたします。
宮城県知事、女川町長は、既に現地に行かれて見てきたようでございます。女川町は、町議会として周辺自治体、浪江町議会などと、2つの議会に話を聞きに行ったそうであります。ぜひ議会としても現地に行き、現場を見て、住民の話を聞いてこなければならないと強く思います。 先ほどパブリックコメント、住民説明会という話がございました。本当にこれで十分に住民の声が拾えるのか、伝わるのか、こういうふうに思います。
◆22番(山田和明君) 須田女川町長は、震災のときに東京都23区並びに東京の市長会で構成するそれぞれの焼却場で女川町の可燃性廃棄物、瓦れきです、3万2,000トンを受け入れしていただきました。焼却処理をしていただきましたけれども、東京都下でも処理場で受け入れをしていただきました。
村井知事が東北電力社長に、女川町長と亀山市長が副社長に3月18日、同意書を手渡しました。当時の石巻市議会総合防災対策特別委員会でも8回にわたり調査、審査しました。その議事録を読みました。必ずしも委員全員が積極的推進とは言えないことから、委員会として意見集約は難しいと委員長判断をしました。